2025-10-10

絵を描き続ける為に必要な事!挫折しない習慣と思考

ご閲覧頂きありがとうございます^^
油絵×心像画家の中西宇仁です。

僕は油絵を10年以上続けています。
今回は、なぜ長く絵を描き続けられるのか?についてお話していこうと思います。

画家や絵描きさんは基本一人の為、孤独と隣り合わせです。
それ故に悩みに押しつぶされて断念する人を多く見て来ました。
その人には秘められた可能性があるのにこれから出来る事に気づかず終えてしまうのは大変勿体ないです・・・

僕も昔は、自分の支えであった絵に絶望し辞めようと思った事があります。
何度も苦悩を乗り越えても続ける意味なんてあるのかと悲観した事もあります。
なかなか成果が出ず、折れそうになる事もあります。

それでも今こうして続けられているのはそれなりの理由や取り組みがあるからです。

長く続けられる理由や意識している事、取り組みなどをお話していきたいと思います。

【 なぜ絵を続けるのか? 】

僕は油絵を10年以上描き続けています。
今まで色々取り組んできましたがその中でも絵を描く事は自分の生きる道には必要不可欠な存在です。

絵は幼少時に空いた時間で描いていましたが年齢が高くなるにつれ絵から離れていきました。
再度、描き始めたのは20代半ばの頃です。

キッカケとして、当時1度目のうつ病療養中でしたがその時、当時お付き合いしていた恋人からアートセラピーを紹介頂き、そこで作品を手掛けた事で自分の中で新たな刺激や発見となりました。

その後、プライベートで描き始め続けていくうちにもっと本格的に絵を描きたいと思い油絵を趣味として始めました。

学生時代では、いじめを受け授業の成績も5段階中下から1,2と低く同じ空間にいても自分と周りとでは住む世界が違うと居場所がなく自己肯定感も低かったです。

社会人になってからは生き方を変えようと色々挑戦しましたが仕事も上手くいかずうつ病にもなり何をやっても自分の人生なんてこんなものだ・・・と悲観していました。

その中で絵に出会った事でそれまで絶望していた人生観を脱する事が出来、絵を始め続けてきました。
もちろん、絵を続けていく中で迷いや葛藤などありました。

「苦しくなるのなら辞めてしまおうか」と思った事もありましたが自分を立ち直らせてくれた絵を自ら手放したくないとしがみ続けているうちに様々な発見もあり、今はこうして趣味ではなく画家として活動しています。

絵が自分を変えてくれた、というのもありますが絵は自分自身との対話が隣り合わせです。
油絵を描き始めた最初の頃は、ただ好きであれば満足でしたが続けていくうちにそれだけでは満足しなくなり、「好きから先の何か」を求めるようになりました。

絵描きとしてのステップアップですね。
自分が絵を通して何を表したいのか?、そしてどのように人生を歩みたいのか?、等、自身を深めていく事で「生きる意味」を見出せるようになりました。

それまでは、酒でストレスを和らげたりカラオケやボーリングなどその場限りの満足感でごまかしていましたが自分の中には何もない空っぽな人間だと、これからも何もない人生を送るのかと恐怖した事が過去にありました。

ですが、絵を中心に自分を見つめていく中で自分はどう在りたいのかを探るようになり悲観していた人生から脱却する事が出来ました。

”なぜ絵を描き続けるのか?”
それは、絵を描き続けるのが自分の人生だからですね。

そして、絵を通じて気づいた事がありそれが画家業で成し遂げたい事に繋がりました。
それは、後半でお話しますね。

【 なぜ絵を描き続けられているのか? 】

好きな事を好きで居られる為には、苦しい事を乗り越えていく必要があるのだと絵描きを通じて体感してきました。

油絵を始めてから2,3年経つ頃、「なんで絵を描いているんだろ?」と自分の支えである絵に対し疑念を抱くようになりました。
今思うと、この絵を描く者としての最初の壁を乗り越えられたからこそ今があるのだと思います。

その頃は、美術館やギャラリーで他の作品を観るとイライラやモヤモヤ、嫉妬のような感情を抱きながら鑑賞していました。

人生に悲観していた所を絵が自分を救ってくれた。
そんな絵が好きで描き続けていたがキャンバスの前に立ってもモヤモヤしながら描いていました。

「こんな気持ちになるなら絵を辞めようかな・・・」と、何度も考えました。

ですが、今まで色々やって長続きしなかった自分。
絵を通じて自信を得られた事。
絵をキッカケにうつ病から脱し、生きる希望を見出せた自分。

そんな存在の絵を手放してしまったらまた何もない自分に戻ってしまうと思い苦しいながらももう少し続けてみようと決めました。
そこからはとにかく色々な作品を観てまわりました。

そこで気づいた事があります。
「なぜ自分は人の絵を観て不満を感じるのだろう?」と。

そこでわかったのが、自分の絵にはなくて他の人の絵にはある何かでした。
それまでは、何に対して物足りなさや不満を抱いていたのか悩みの正体がわかりませんでしたが考え続けて来た中で、「自分には無く人には有るモノ」という不明確な悩みの正体が少しずつ掴めてきました。

その中でとある画家さんの作品を観た時に、「そうか、こういう方向で表現するのも良いんだ」と自分が求めていた答えを見つける事ができました。

ここが絵描きとしての最初の壁を乗り越えたタイミングでしたね。
絵を描き始めて3年ほど頃です。

この後も葛藤や悩み、苦しむ事はありましたが同じように向き合う事で答えを出してきました。
今まで色々な絵描きさんや意見を見聞きしてきました。
その中で、絵を辞める人の多くが「答えを出せずに折れてしまう」という姿でした。

「 なぜ絵を描き続けられるのか? 」
この答えは、問題や苦悩と向き合い答えを出してきたからです。

好きな絵を好きな事を長く続ける為には、それ以上の苦悩を乗り越える必要があるのだと思います。
好きなだけ求めていくといつしか飽きが来ます。
そうすると何か障壁が現れた時に続ける意味がなく辞めてしまう。

別の道を選択をするのもアリですが自分の中で手放せないモノがあるのなら苦しくても惨めでもしがみつく事で新たな道が開けるものだと僕は思います。

【 続ける為に意識していること 】

何か1つの事を長く続けていく為に意識している事が3つあります。
それは、「意志・行動・学び」です。

絵を趣味として続けていた時は、その表現力の可能性から表現の神髄を追い求めていました(もちろん今も表現性の追求は欠かせません!)

自分はこれから何を表せるのか?、その為に自分がどう歩んでいきたいのか?を意識し、それは徐々に絵描きとして自分の生きる道を左右する段階へ移りました。

それが、趣味から画家業へのランクアップです。

それまで絵は趣味で仕事は正社員で続けていたのですが、これからの人生をこのまま雇われるままで良いのか?という思いがフツフツと湧き立ち、お金を払って国内で活躍している画家さんの教えを乞うようになりました。

未経験のHPの構築やブランディングなど自分を発信する為の知識会得と作品制作を出勤前の朝や帰宅後に進めるなど今まで空いている時間を画家業になる為の時間に使い始めました。
もちろん炊事や家事をやりながらです。

しかし、進めて行く中で仕事との兼ね合いで2度目のうつ病になり活動を停止する事となりました(割愛しますね)

長いリハビリの後、社会復帰し画家業への道を再開し今に続きます。
画家業になってから意識している事は、「表現性の追求、絵の可能性を広めたい、自分の力で生きる」の3つです。

絵画は内に秘めている想いや価値観などを目に見える存在として現せます。
イメージを形にする為には、相応の知識と技術が必要となるので生涯を通して自身の見聞を深めスキルを磨いていきたいです。

2度のうつ病を絵によって救われ自信を持てた経験から同じように社会生活に障壁を抱える人達へ「これからの生き方は変えられる」という事を絵と画家業を通してこの先も伝えていきたいです。

この先、副業に頼らず画家業一本で生活出来るようになれば生きる術を伝えられるのと引きこもりやうつ病など社会復帰を望む人達を対象に雇用形態を生み出したいです。
画家業が軌道に乗れば僕だけでは手が足りなくなるので、生きたいと願う人達の力になりたいですね。
(うつ病を告白すると就活で不利になる事が多いので・・・)

続ける為には、自分が何を目指しているのか?何を成し遂げたいのか?、意志を持ち続ける事です。
周りから非難される事もあります。取り組んだでも理想に見合わない結果になる事もあります。

それでも、「自分はこの道で生きて行くんだ!!」という意志を持ち続ける事で険しい道でも迷いなく歩んでいけます。

意識している事の2つ目は、「行動」ですね。
続ける為には、意志を持つ事で歩む意味を持てますが想いだけでは足りない事もあります。
行動は、自分がその意志を成し遂げる為の具体的手段や結果を残せます。

僕が画家業を志した時に見直したのが絵の基本を学ぶ事でした。
それまでは、絵の描き方や画材への理解など絵を描く為に必要な基礎に背を向けていましたが、このままでは何も伝えられない、何も生み出せない、このままではいけないと感じ嫌いなデッサンや色彩理論、画材への理解などを学び始めました。

なぜ今まで背を向けていたのか?、と言うと着手した所で「自分には出来ないんじゃないか・・・」と後ろ向きだったからです。
趣味としていた頃もデッサンをやってみましたが上手く描けず、「やってみたけどダメだった・・・」という事が多かったからです。

レベルアップでやっても自分には出来ないからそこから先へ進めないんだ・・・と恐怖したくらいです。

ですが、自分の人生をこのままではいけないと思い今まで正社員でしたがバイトに変更し覚悟を決め、改めて基本に向き合った結果、苦手な写実描写も可能となり絵の具の扱い方もわかり表現力を大幅に深める事となりました。

今まで避けてきた事に対し、取り組む事で確かな力となり絵を描く者としての確かな自信になりました。
その自信は、自分の意志をより強固にし歩む為の原動力となりました。

自分がその道を歩み続けるのなら想いや考えといった抽象的なモノだけでなく行動に移す事で結果となります。
理想とする結果にならなくともそこへ至る経緯も立派な経験です。
その経験から更に先の結果に繋げる為に行動し続ける事。

行動して失敗したとしてもそれを「あ~~駄目だ~」ではなくなぜこういう結果になったのか?、こうすれば良かったのか?と失敗材料を扱えばそれは失敗ではなく成功への糸口になります。

歩んでいけば必ず自分の意志をカタチに出来ます。

そして、3つ目に意識している事が「学び」です。
学びは自分に足りない事や限界値を広げてくれる自分だけの財産です。

絵描きや画家業は基本一人で進めていきます。
良くも悪くも自分次第になる為、日々自分との振り返りですね。
都合の良い事ばかり聞いていてもそれは、現状維持と変わりません。

他者からの意見を聞くと最初は、どきっと身構えますがそこで拒否反応が出るからといって切り捨てるのは愚かな行為です。
その意見の中をまずは吟味する事で新たな発見に繋がる事もあります。

三国志の曹操も自分の命を狙った配下です陳宮に対し、「よくワシを出し抜いたな、やるなお前もう一度ワシの下で軍師しないか?」という場面があるのですが、普通なら自分の命を狙う者に対しては極刑をする所を、自分を出し抜ける程の能力者を受け入れようとしたわけです。

僕も趣味で絵を描いていた頃は、「もっと〇〇した方が良い」と言われ切り捨ててきましたが画家業を志してからは、安易にジャッジせずその意見の中で何が自分を伸ばせるのか?、可能性を探るようになりました。

結果、新たな見聞や絵の表現などの結果に繋げられるようになりましたね。
また、良い悪いで判断するとストレスにもなるので「こういう考えもあるのか~」くらいで聞いていると偏頭痛にもならないですね^^

意志は、自分が歩む道を定める指標です。
行動は、その指標を形にする為に必要な取り組みです。
学びは、自分の限界を広げてくれる経験です。

長く続ける為には、楽しむ為に好きな事を好きで居られる為に経験値を積んでいく事が大切だと僕は思います。

【 習慣について 】

長く続ける為には、根性では厳しい事もあります。
炊事や家事、仕事など日常生活の中に差し込んで進めていく必要がある為、疲れたり気が重くなる事も当然あります。

その中で気分に左右されずに地道に進めていく事で蓄積していきます。

以前までは、疲れている時や気が重い時は作品制作は止め気が向いた時だけ進めていましたがこの流れだといつまで経っても終わりませんでした。

画家業を志してからは、今までの流れではいけないと思い今まで気分任せであった所からスケジュール設定と目標設定をするようになりました。

自分が抱えている取り組み(タスク)を表などでまとめる事で把握し、スケジュールを決めていく事で毎回頭を悩ます事なくスムーズに着手できるようになります。

進める時も最初は、毎日30分だけ進めるなど小さなステップから始める事で感覚が掴めてきます。
それが1週間、2週間・・・1ヶ月続けばそれは習慣へと変わるので気分に振り回されずに継続して進められるようになります。

ここで大事なのが着手できた事に対して自分を褒める!ことです。
出来たら表に〇をつけていくと実行に移せた記録にもなるので「おっ、自分やれてるな!」と気分もあがります^^

小さな事でも実行に移したのは自分なので自分を褒める事って続ける為にも結構大事だったりします。

あとは、実際に行動に移ろうとする時に気が乗らないな~と体が重くなる事もありますがこれは、頭で行動したくないという意識が働くので考える前に機械的に行動に移す事で、動けるようになります。

やらない理由を作るより先に行動にお越してしまえばあとはやるだけです。
着手し始めると意識がそっちへ向くので自然とはかどります。

よく専門家の人が「ベッドの上で過ごすな」と言われる事がありますがベッドの上は安らぐ場なのでそこで何か作業しようとすると抵抗感が生まれてしまうからだと思います。

僕もデスクワークする時は、作業机に立ちますが意識が変わりますね。
それと同じで作品制作もキャンバスの前に立てば意識が変わっていきます。

絵は意外と体力勝負な所もあるので普段から身体作りは意識してます。
サイクリングを定期的にしていますが40km~60kmを目安にしてますね。
有酸素運動なので無理な負荷も掛からないので腰痛持ちの方でも出来ます。僕も腰痛持ちでした。

気分転換を挟むと気持ちも変わるので絵とは違う事を取り入れていくと楽しくこなしていけますね。

習慣は、頭と気持ちで進めようとすると3日坊主になりがちです。
それは、やらない理由を作ってしまうからです。
感情に振り回されずに継続して進める為には、「予定と行動」です。
スケジュールを決めておけば迷わずに着手できるのと行動にお越してしまえばやるだけです。

これを定期的に取り入れていけば習慣として定着します。
1か月前の自分、1週間前の自分、昨日の自分よりおのずと成長し続けるわけですね。

【 モチベーションを保つ工夫 】

画家業を志してからはモチベーションを意識していませんね。
先ほど習慣のお話をしましたが気分を優先してしまうと気が向いた時にしか取り組まなくなるので気持ちより行動を起こして機械的に進めています。

モチベーションと聞くと精神性の部分が強いですが、平均的に保つには「習慣」ですね。
持続する事で問題解決や成果、進捗と日々変化していくのでそれだけでもモチベーションは維持できます。

とは言っても僕も人間なので思う事はあります。

「中西さんのやっている事は独りよがりだ、そんな活動しないでください」など過去に批判を受けた事もあります。
その時は、こんちくしょうバカヤロウめと煮えくりかえりますが何も知らない、知ろうとしない輩の偏った発言などわざわざ意識する価値もありません。

そんな事より自分が進むべき道を見失わない意志を持つ事でモチベーションを落とさずに済みます。

画力アップ、活動性向上、自身の成長を意識し進めていけば少しずつ結果として現れてきます。
昔の絵と今の絵を比べて成長具合を実感するのも良いです。

自分の取り組みを自分で客観的に評価できればそれだけでモチベーションアップになります。
そうなる為にも周りの石ころみたいな意見を気にするより未来の自分に近づける事に集中する方が健全です。

という点では、周りと比較しないというのもモチベーション維持には必要ですね。
比較するならその人の良い所を参考にしましょう。
目で見て盗めです!

隣の芝生は青いな・・・と羨むくらいならどうやって芝生を綺麗にしているんだろ?と、自分の身に着ける視点で見る事です。
そうするとそれは、嫉妬から学びに変わり気持ちも変わりますね。

SNSで「〇〇の意見があるけど~」とよく出回ってますがこの投稿者は暇なんだろうな~~って思いますね。

モチベーションは精神論でどうにかなる話ではありません。
毎日の地道な積み上げによって意欲を意識を変えていきます。

【 画家業で成し遂げたい事 】

長く続ける為に意識していることで「意志・行動・学び」のお話をしましたがこの中では特に意志が重要です。

人が何かを始めたり続け為には、動機となる意志が先に来ます。
そこで僕が成し遂げたい目的は3つです。

●表現の深掘り
アート、絵画は自分の中にあるイメージを具現化出来る手段の1つです。
抽象的な存在を目に見える形で表すわけです。
ただ綺麗な色や整った形を描くのではなくその絵に込められている内なる存在を表現していく為には、自身の見聞を広げていく必要があります。

そして、その抽象的な内面を具現化する為に絵の描き方や画材への知識などのスキルが必要です。

絵は、作家の成長と共にそのスタイルを変えていきます。
良い事も悪い事も全てがその作家の表現力に直結します。
経験・知識・思考・結果・学び、絵だけ描いていれば良いわけではなくあらゆる要素を絡めていく事で魅力的な表現へ繋げられます。

これ程やりがいのある事はなかなかありません!
自分がどこまで深掘りできるのか?
一人の表現者として歩み続けたいです。

●絵の可能性を伝える
僕は絵によって絶望していた人生観から脱する事が出来ました。
学生時代はいじめを受け、成績も悪く社会人になってからも仕事で対した成果を出せずにずっと自信を持てませんでした。
うつ病にもなり悲観していた中、絵によって今までの人生観を変えられました。

絵は人の内面性を育む効果があると体感しております。
色・画材・描写などあらゆる体感と刺激を受け、失っていた精神性を取り戻せる程の力があります。

自分と同じように社会生活に問題を抱えている人達へ「これからの生き方は変える事が出来る」という事をこの先も伝えていきたいです。

●雇用を生み出す
画家業が盛り上がれば一人だけでは手が足りなくなるので雇用形態を生み出せたらと考えています。
僕もそうでしたが転職活動でうつ病の事を面接で話すと面接官の表情が曇り、「こういう場合はどうですか?、どうやってケアしますか?」と探るように質問を受けます。

うつ病を明かさないのと明かすのとでは明らかに明かす方が落ちる確率が高いです。
社会復帰を臨もうとしても社会的にうつ病などのメンタル事情が認知されきているとは言え、現実はこれです。

なので、社会復帰のスタートを切れるように事情を抱えた人達を対象に雇用を生み出せたら良いなと考えています。

詳しい事はこちらでお話しております!

画家業、絵描き人は1人で進めて行きます。
それ故に、孤独が隣り合わせとなり自分との戦いでもあります。
誰かに褒められたいという気持ちも良いですが見返りを求めてしまうとそれが見合わない時に「続ける意味がない・・・」とそこで終わってしまいます。

自分がこの道を、このゴールを見るんだ!実現するだ!!という意志を持ち続ける事が長く続ける根っこです!

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