2026-10-17

絵を描いて克服!自分が嫌いになる原因と改善策

どうも、油絵画家の中西宇仁です^^
今回は、自分が嫌いと悩む方に向けた解消の仕方についてお話していこうかなと思います。

僕も学生時代から社会人なりたての頃までは自分が嫌いでした。
何をやっても上手く行かない、人と比較して落ち込む、自信がない・・・

そんな自分から脱せたこそ今の自分がおり、これを今見ている貴方も自分を変えることが出来ます。

原因と解決へ至るプロセスをご紹介しますね。

【 自分が嫌いと感じるのはなぜ? 】

自分が嫌いだと感じる場面やタイミングは様々です。
目に見えるものやわかりやすいものではないので人に理解されなかったり誤解される事もありますよね。

嫌いな部分は、気持ち良いものではありませんが裏を返せば「本当はこうなりたい」という自分への願望が隠れている事があります。

例えば、
自分容姿が嫌い→かっこよくなりたい、綺麗になりたい
人と比較する自分が嫌い→比較する必要がないくらい自信を持ちたい

のように嫌いな部分の正反対は憧れの自分がいる事があります。

僕も学生時代は太っていて、TVを観る度にあの人たちのような容姿になりたいな~とか、運動が出来ない自分に対し、運動が出来たら楽しいんだろうな~と、水面下では願望を持っていたと思います。

社会人になっても周りのように仕事が出来たらな・・・と考える事もありましたね。

では、今の自分はどうなのか?というと自分の生き方に自信を持っています。
それは、嫌いだと思う自分と向き合う事でマイナスからプラスに転ずることができたからです。

嫌いな部分が多いけど、それは取り組み方次第でプラスに向けられるという事をお伝えします。

【 自分が嫌いと思う原因 】

自分が嫌い、というのは1つの問題です。
問題には必ず原因があり、ここを抑える事で改善へ向けさせることができるでいくつかその原因について触れてみますね。

●他人と比較する

SNSなどWeb情報の発達と共にこの悩みは増えてきているのかなと思います。
他人が上手く行っている様子を見ていると、比べて自分は・・・と劣っていると考えるケースがあります。

これはとてもわかります。
僕も学生時代は成績がほんとに悪く学校生活も輝く事はなく、周りと自分は生きている世界が違うとふさぎ込んでいましたし、仕事も周りのように上手くいかず、成長を感じられませんでした。

周りと比べて出来ない自分はなんなのだと、自分を好きになれなかったし何をやっても駄目なんだと悪い方へ意識してしまうこともあるのかなと思います。

自分の価値を他者と比較して起きる差分に影響を受けてしまうのが原因だと考えられます。

●自分の価値を失敗に結びつける

自分もそうでしたが、自分が嫌いだと思う直接的な原因として、失敗する駄目人間だと決めつける事が考えられます。
例えば仕事で失敗した時に、自分は仕事が出来ないから価値がない、というように出来事と自分の価値を一緒にしてしまうケースです。

仕事が出来ない、人の役に立てないなど周りや社会の評価基準に合わない自分は駄目なんだ結びつけてしまうと苦しくなりますよね。
ここで厄介なのが失敗に結びつけていくと過去の出来事も絡んできます。

何か挑戦しようとしても、「前も失敗したからまた駄目なんだろうな・・・」と、過去の経験に引っ張られてしまいます。
否定される、攻撃されるなど自己主張や成功例がないと諦めてしまう事が前提になる場合があるので、気持ちはよくないですね。

自分の意義を失敗に紐づけるのではなく、別の事へ目を向ける必要があります。

●理想の自分と比較している

周りとの比較により劣等感を感じるとお話しましたが、理想の自分と今の自分を比較する事で抱く劣等感もあります。
例えば、理想的な体形を抱いている場合、それに比べて今の自分は・・・と、自分自身と比べる事で嫌気がさす場合があります。

理想の自分と現在の自分の状態・状況との間で生まれる差分で劣等感を感じるわけです。
ここから抜け出す為には、理想の自分に少しでも近づく為の姿勢が必要になります。

いくつか例を出しましたが、自分が嫌になる場面というのは人それぞれあります。
この3点で言うと、上手く行かない自分や理想と比べた時に劣等感を感じるなど負の方向へ向かっている事です。
この状況から脱する為には、自分が到達したいゴール地点へ少しでも近づく為の姿勢が必要になるのでこの後、お話していきますね。

【 自分が嫌いを無理に好きに変えなくても良い 】

先ほど、自分が嫌いな状況から抜け出す為には到達したいゴールへ近づく姿勢が必要とお話しました。
その前にお伝えしたい事があります。

自分が嫌いなのに自分を好きになりましょう、という事ではありません。
嫌いな人を好きになろうと無理やりしても好きにはなれないです。
それは、自分自身にも言える事で無理やり自分を好きになろうとするのはかなり難しいです。

この後、嫌いな自分から抜け出す道筋についてお話をしますが前提として必要なのが、「現状の自分を受け入れる」事です。

嫌いなものを拒否しようと遠ざけてもいつまでも問題の解決には至りません。
まずは、嫌いなものと向き合う準備が必要であり、その為に負の自分を受け入れる事からスタートです。

例えばアニメや映画でも自分自身と向き合う事で新たな段階へ進むシーンがありますよね。
某忍者アニメも自分の中に九尾の狐がおり、そのせいで人生が狂わされても仲間を助ける為にその存在を受け入れる事で、新たな段階へ歩むことができました。

僕も昔は、人前で話す事がホントに苦手で話したい事が話せない自分が嫌でしたが、「自分はこういう人間なんだ」と少しずつ受け入れるようになってから、次に必要な事が何なのかを考えられるようになりました。

自分が嫌いからいきなり自分を好きになるように意識するのではなく、自分が嫌い→そんな自分をまず受け入れる→必要な事を踏んでいく、という3つの流れを意識していくと少しずつ自分を認められるようになってきます。

自分を嫌う自分が嫌い、という感情を無理に押さえつける必要はありません。
自分を嫌う自分が嫌い、と思う自分がいるんだ?と受け入れるとちょっと余裕を持てるようになりますよ^^

変えるのは、ここからです。

【 自分を嫌いになるルートを見つける 】

自分が嫌いという感覚を抱く場合、果たしてそれは100%そう言い切れるでしょうか?

例えば、「自分は絵が下手だから才能がない、作品に価値はない」と捉えるとします。
ここで、「それは本当にそうなのか?」と立ち止まってほしいです。

絵が上手く描けなかった、という結果があるからといって自分に価値はないとなるのでしょうか?

上手く描けなかったとしてもその絵を見て他の人は、あなたと同じ結論に至るかは別です。
だって、世の中には大人でも幼稚園児が描いたような絵を描く人もいますが、だからといってそれが駄目という事はありません。

中には否定する人もいますが、「こんな面白い絵を描けるんだ!」と肯定する人達だっています。

自分で思っているように周りは非難しない場合もありますし、仮に避難したとしても自分がそう描きたいからそうしたのであればそれで良いじゃないですか。

「〇〇が出来なかった」という負の結果=自分に価値はない、にはならないで、自分が嫌いになるルートというのは本当に決定的なのかどうかを見つめてみてください。

【 他人との比較を減らす為に 】

ここからは、自分を嫌う泥沼から抜け出す為のお話をしていこうと思います。

原因の所で周りとの比較についてお話しましたね。
また、自分を嫌う裏返しには理想の姿があるというのも冒頭で述べました。

嫌いな自分から抜け出すにはズバリ、
「 理想の自分に近づく事 」
です。

周りと比較するという事は、自分には無くて相手はそれを持っている事が考えられます。
ここで、自分と相手との差分によって「自分はあの人に比べて〇〇がない・・・」と悲観的になることが考えられます。

なのでただ悲観するのではなく、相手から盗んでみましょう!
盗むというのは自分にはなくてその人が持っているものです。

例えば、僕の場合ですと口下手で会話が盛り上がらない事がありました。
友人がいつも周りの人を楽しませていたので「あぁ、自分は口が上手くない・・・」と悲観するのではなく、「この人は、どういう話術を使っているんだろう?」と、1つの分析対象として捉えてみました。

そうすると、話し方のコツが見えてきて自分も少しずつ取り入れていくと周りの反応が変わってきました。
それまでは、自分の会話が嫌だと思っていましたが相手の話し方を盗む事で、自分へプラスにする事が出来たわけです。

作品でも、自分の絵にはなくて周りの人の絵にはあるものを意識して見ていく事でモヤモヤしていた答えを見つけ出す事が出来ました。

嫌うという事は、裏を返せばこうなりたいという自分の理想像を同時に持っている事になります。
ならば、自分にない部分を周りから盗んでいく事で変わっていけます。

その為の1つが周りと比較する時に分析対象とする!という事ですね。

【 出来なかった事ではなく出来た事を見る 】

自分の事を認められない、嫌いだと思う人に是非意識してもらえたらなと思うのが、出来なかった事ではなく出来た事を認める事ですね。

自分嫌いの人というのは、自分が至らなかった事を見つけやすいですが、出来た事を見過ごしがちです。

1日の中で今日できた事や頑張った事、やって良かったと思う事を思い返してみてください。
結果として失敗したとしても取り組めた事を認めてやってください。

僕もこの出来た事を認めるという姿勢は大事にしています。
例えば、この日は作品制作の為に下塗りをすると決めていても当日になって不調でなかなか難しいと思う事があります。

そんな時は、下塗りが出来ないのですがその前の工程で画材の準備だけしておくとか下書きだけしておくのように下塗り前にやる事を実施します。

そうすれば、下塗りは出来なくても「事前準備は出来た!」と、出来た事、ここまでは頑張れたと認めるとゼロではないので気持ちも前向きになります。

その日にやる事が出来なかったとしても昨日より前進している事を無視せず、意識していくと少しでも実行に移せた自分を許せるようになってきます。

0か1ではなく、0.1、0.2と経緯を認める習慣を作るのも大事な事です。

僕は作品制作だけでなくHPなどのWebメディアの立ち上げや講習資料の作成など様々なタスクを抱えています。
他の仕事をしながらとなるとスケジュールも詰まってきます。

色々と平行して進める為には、出来なかった事ばかりを意識してしまうと意欲が下がってしまうので、出来た事を意識していくと、「今日の自分はここまで出来たから偉い!」と置き換えて、今でもこうして活動を続けられています。

出来なかった事ばかりを数えず、出来た事を数えてみてください^^

【 自分にかける言葉を変える 】

自分嫌いを薄める方法の1つが、自分にかける言葉を変えてみる姿勢です。

自分に対して、「何でこんな事もできないんだ」と言うと完全否定となってしまいますが、「今の自分には〇〇は難しかったんだな」と変換すると印象が変わります。

僕は今のような絵を描く事は出来ませんでした。
デッサンもできないし画材の理解もなくまったくのド素人でした。
いざデッサンを始めてみても上手く描けずに、「挑戦しても自分は駄目なんだ」と悲観していましたが、学び方を1つ1つ追っていくにつれ、自分には▽▽は出来ていて、〇〇が足りなかったんだなという事がわかりました。

そして、その〇〇を埋めていく事で結果的にデッサンが出来るようになり他の知識など様々な事も得られるようになりました。

つまり、自分は駄目だ、上手くできなかったという状況は、出来るまでの道筋がまだ見つかっていないだけで方法をまだ知らないという状況という事を意識していくと、何が必要なのかが見えてきます。

これは、ただ無理やりポジティブになれという事ではなく現実的に足りない部分と必要な部分に気づく為に自分を客観視する為の声かけです。

僕もイベント開催の時に来場者が少なかった時は、開催場所が悪かったのかな?、情報発信が足りなかったのかな?とただ出来なかったではなく、足りない事実を自分に投げかけ責めなくなりました。

イベントを開催できたという事実を否定するのではなくこれから埋めていけば良くなる部分を気づく為にも、自分への声かけを改めてみると自分自身を大切にできますよ^^

【 絵を描きはじめた事で成功体験を増やした 】

先ほど、自分を嫌いになる原因として、自分の価値を失敗と結びつけるというお話をしましたね。
ここから抜け出す為には、成功体験を増やしていく事でマイナスを減らしていくことができます。

昔の僕は何をやってもダメダメでした。
勉強も運動、仕事も出来ず何をやっても人より遅く失敗する事が多かった人間で自分が嫌いでしたが、ここから脱する事が出来たのが絵でした。

目の前に置かれる紙やペン、絵具などをとりあえず手に持ち描いていったらそれっぽく出来上がった。
たいして上手くもなかったけど、作り終わった時の達成感は久しく感じえなかった気持ちの良いものでした。

作品を観て周りの人達も褒めてくださり、こんな自分でも人を楽しませるようなものを生み出せるのだと新たな自己発見に繋がりました。

絵に正解はこれだという限定された定義はありません。
真っ白なキャンバスに色を乗せていけば作品は完成へと近づきそれは達成感となります。
また、同じジャンルを描いても人によって描き方は異なるので人と違う事が間違いという事もありません。

上手く描けなくてもそのユニーク性から人の感動を呼び起こし、活動の幅を広げていく事も出来ますし、自分が表したいテーマやスタイルを追求していく事で、人生の中で学びや気づきが増えて、人間味に深みを持つことだって出来ます。

僕は今の自分が好きです。
絵に出会えなければいつまでも自分が嫌いだったと思います。
そう思えたのは、絵を通して自分の力を高め自分自身を信じられるようになったからです。

画材を準備してみる、ちょこっと描くでもいいのです。
小さな事をコツコツと重ねていけばそれが成功へと繋がります。

絵でも何でも良いのです。
自分が好きになれそうな事を始めてみて、そこから自分嫌いを薄めていくとこれからの人生はがらっと変わりますよ。

【 上手い・下手だけで自分を評価しない 】

下手な絵は駄目だ・・・という事はありません。
上手い絵が価値があるわけでもありません。

絵と言うのは描く人の経験や価値観、感情など人生の中で培われる部分を表す事が出来る文やです。

それは、能力だけで価値を決めるものではありません。
写実的な絵が描けなくても下手でもユニークで面白みのある絵なら人を楽しませたり驚かせる事が出来ます。

作品制作、イベントの準備や資料作成など活動の中で必要な事も増えてきますがそれを少しずつ自分で作っていけばそれは出来た事の積み重ねになります。

勉強や運動が出来なくても仕事の成績が悪くても活動の中で育まれるものがありそれは、その人だけが成し遂げるものがあります。

このHPも昔の自分は、出来っこないと思っていましたが必要な事を調べて実行に移して実現できました。

自分嫌いを克服する為には、自分が好きな物を見つける。
そしてその好きな事を追求していく事だと僕は思います。

【 好きな事を見つけてみよう 】

好きな事を追求していく事で自分の嫌いな部分を小さく出来る。
では、どうすれば好きな事を見つけられるのか?

こればかりは経験するしかないのかなと思います。

百聞は一見に如かずと言うように、どんなに論を重ねても経験に勝るものはないと思っています。
実際に触れる事でわかる事、体感する事というのはありその経験から僕と同じように新たな世界へ飛び込めるキッカケになります。

僕も少しでも興味のある分野があったら体験教室など色々と探し、その中で絵と出会えました。
人から誘われたら怪しくなければ率先して参加しても良いと思いますね。

「好きな事や興味のある事がなかったら?」という場合もあるかと思います。
そのような時は、習慣として始めてみると良いかもしれません。
例えば僕の場合だと、趣味としてサイクリングをしていますが元々自転車には興味はありませんでした。

コロナをきっかけに自転車通勤を始め、他の場面でも自転車を乗るタイミングがあり運動習慣として始めてみたら意外と楽しくて今でも続けています。

絵なら家事の合間や休憩の時にちょこっとラクガキして気分転換の習慣として始めてみても良いですね。
最初は興味関心がなくても習慣から入るとその魅力に惹かれる事もありますよ^^

【 自分を好きになるより自分を味方にする 】

自分を嫌いにならない為には自分を好きになる必要があると思う方も居られるかと思いますが、嫌いなものを無理に好きにする事は大変です。
職場でも学校でも嫌いな人を好きになれと言われてもきついですよね。

なので、自分を無理して好きになるのではなく
「自分だけは自分の敵にならない」

事を目指してみるのもアリです。

やっぱり自分はだめだではなく、今回は上手く行かなかったから次はどうしようか?、と自分自身と向き合う事です。
自分の中にAとBを構えて、Aが「いやーだめだったな」とつぶやいたらBが「まぁ仕方ないよ、次はやり方変えてみる?」と少しラフな感じで語りかけるイメージを持つと、極端に自分を悲観する感覚から離れられます。

自分で自分を悪評するのではなく、自分を自分で支える存在を持つ事も考えてみても良いですね。

周りに味方がいなくても自分の味方は自分で構えておくと踏ん張れます。

絵描き生活の中で得られる充実感や自信獲得についてはこちらでご紹介しておりますの一緒にご覧ください!

【 苦しいときは、一人で抱え込まない 】

自分が嫌いという気持ちが慢性的に続いていると日々の生活が辛くなります。
一人で消化するのが難しい時は、信頼できる人に相談してみるのも手です。

家族や友人、学校の先生など話しても良いと思える人がいるのなら発する事で心の重みも少しは解消されます。
話せる人がいなければ赤の他人も意外と良いですよ。
知らない人だからこそ人間関係に縛られず距離感も程よく、責任を負う必要もありません。

悩みや不安を消化できずにずっとため込んでいると何もしていなくても気力が失われ元気がなくなっていきます。
あらゆる消化の仕方がありますが一番着手しやすいのが人に話すことです。

話して去っていく相手ならその程度の関係でしかありません。
自分を救う為にも勇気を出してSOSを。

僕も昔は自分が嫌いでした。
何をしても上手く行かないしなぜか人から責められる。
この先の人生もこんな感じなのかなと悲観していましたが、絵に出会えた事で新たな自分の可能性を見つけられ、自分を信じられるようになり、今では画家として活動するまでになりました。

嫌いな自分から抜け出す為には新たな自分を迎える姿勢が必要です。
それは特別な能力がなくても、求めようとする意志があれば見えてきます。

まだ見ぬ自分を見つけていってほしいなと思います。

話は変わりますがメールマガジンをやってます。
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無料ですのでお気軽にご覧くださいませ^^

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最後までお読みくださりありがとうございます^^
少しでもお悩み解決に繋がりますように♪

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