解らないは、わかってる?アートの楽しみ方とは!?
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モヤモヤしますね、何言ってるの?ってなりますね。
それは当然のことです。自然です、間違いでも落ち度もないです。
正体不明な存在は何が潜んでいるか見えないしわかろうと意識するとその分疲れるし
だから、わからないことは”わからないまま”で良いのです。
この記事でお伝えしたいのはただ一つ
それは、、”好奇心”
歌、映画、料理、人、仕事・・・数えたら切りがありませんが人が物事を判断、、いえ興味を持つ、
意識を向けるきっかけはなんでしょうか。
言葉で形になる前に、、0から1が生まれるように
その正体はなんでしょうか。
それに気づいた瞬間、対象となる存在全てを理解しているかどうか
少なくとも僕は、すべて理解していません。
1割認識できたらそれでGoodなくらいです。
スタートラインに立てたら儲けものくらいです。
なぜなら何かしら感じたもの・見えたものがひとかけらでもあるということは同時に
答えも生まれています。
その答えにたどり着くには、スタートラインに立っている必要があります。
そのスタートラインが”好奇心”
絵画の良い所は、見る側が自分で答えを生み出せる事。
計算式のように決まった答えではありません。
作品を見て”何かしら”を感じたものが答えになります。
自分の内に秘めた声に耳を傾けると新たな発見が出てくるかもしれません^^
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本日もご朗読頂きありがとうございます!!
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