2026-01-06

初心者が絵を何から始める?画材選び・描き方・練習方法を解説

ご閲覧頂きありがとうございます^^
油絵×心像画家の中西宇仁です。

今回は、絵を描き始めたいけど何から始めれば良いか分からないと悩む方へ向けて自分に合う画材・スタイル・練習の選び方などをご紹介したいと思います。

僕も昔は、何から手を着ければよいのかわからず悩み遠回りをしてきました。
画材が多くて選べない、自分に向いている絵がわからないなど動けない状態から一歩を踏み出せるように貴方の後押しになれるようお届けしたいと思います♪

【 苦行になってはいけない 】

まず、絵をこれから描き始めるにあたり心に留めて頂きたい事があります!
それは、「上手く描くより続ける事が大事」という事です。

最初から上手く描こうとしたり画材を扱えるようになろうと身構える必要はありません。
僕も絵を描き始めた最初の頃は、今のような絵は描けず画材の使い方もよくわかっていませんでしたが遠回りしながらも少しずつ変わってきました。

最初は「合う・合わない」を試す段階です。
画材やスタイルも仮決めで良いのです。

最初から正解を探す必要はなく、一番大切なのは絵を描く事を楽しむ気持ちです!

楽しめずただ苦しい、辛い取り組みになってしまっては続けられるものも続けられません。

好奇心は人を動かす原動力です。
その気持ちをまずは一番に尊重してあげてくださいね。

【 自分合った画材の選択 】

画材選びの視点として、ご自身の表現に適した画材が望ましいですが描き始めの基本的な視点として「手軽さ、続けやすさ」で見ていくとハードルを高める事なく入れるかなと思います。

〇〇な人には◇◇な画材がおすすめ!というお話をしていきますね。

●色鉛筆/パステル

お手軽かつ扱いやすい画材でお勧めの画材です!
色鉛筆は馴染みがある方は多いかと思いますがパステルというのはチョークのような形状をしており細かい粒子状からふわっと柔らかい色を出せます。

粉がつくのでウェットティッシュを用意しておけば周囲を汚す事はありません。
色鉛筆とパステルを組み合わせる事で絵本に出てくるような表現が可能となります。
僕も油絵を始める前はこの画材から入りました^^

●クレヨン/クレパス

こちらも馴染みのある画材ではないでしょうか。
クレヨンは硬めで線を描くのに適しておりクレパスは、柔らかく広い面を塗るのに適しています。

色彩が協調されるので油絵とまではいかないけどガッツリ塗りたい、色を強調したいという方は楽しめるかなと思います^^

●油絵

顔料と乾性油を混ぜた油絵の具を使用します。
油分の為、絵の具の乾燥までに時間は掛かりますがすぐに乾かないのでキャンバス上でグラデーションが作りやすく焦らずに塗り進みたいという方にお勧めです!
僕もこの油絵の具の性質が良いなと思い今でも使用しています。

●アクリル画

顔料とアクリル樹脂を混ぜた絵具を使用しており、絵具の乾きも早い為、テンポよく重ね塗りや描き進めたい方にお勧めです。

画材にも色鉛筆のように顔料を固めたものから油絵の具やアクリル絵の具のように絵の具という状態にあるものなど色々ありますがはじめてを描き始めるのであれば色鉛筆やパステル、クレヨンなら安価で揃えられお手軽なのでこちらから入ると力まずに楽しめるかなと思います♪

画材の詳細についてはこちらでご紹介しているので合わせてご覧くださいませ。

【 スタイルの選び方 】

絵と一言でいうもそれぞれスタイルが分かれています。
どのようなジャンルがあるのかを意識する事で自分にあった表現スタイルを見つけていきましょう!

●抽象画

具体的な形がなくシンプルな線や丸や四角で表すスタイルです。
心模様を描き表すといえばイメージしやすいでしょうか。
写実性がない為、形を描くのが苦手という方は抽象画から入ってみるのも良いかなと思います。
僕も絵を描き始めた最初の頃は、デッサン力が皆無だった為、自由気ままな抽象画をよく描いていました。

●具象画(写実的)

具体的な形を描き表した絵画です。
人、動物、人工物、風景、静物などリアリティある物体や空間を描き表します。
その為、デッサン力や色の使い方など相応のスキルが必要となりますが身の回りにある物を対象に描きだす事ができるのでモチーフに迷う時は、おすすめです。
僕も油絵を初めて描いた時は、マイブームであったウイスキーボトルを対象に描いていました。

●半具象画(抽象と写実の融合)

抽象要素と具象要素を両立させた絵画です。
物体的要素を残しつつ抽象的要素を混ぜ合わせたユニーク性があります。
2つの要素がある為、表現の幅が広いですね。
僕も昔は川沿いに出て描いていましたがそのまま描くのが難しかった為、ラクガキのように描いて楽しんでいました。

僕の場合、油絵から本格的に絵を描き始めたのですが最初はスキルが全くない状態から始め、身近な物から想像した世界を描くなど気ままに描きながら自分はどのスタイルが好みなのだろうか?、と探っていきました。

描いていて楽しいか?
時間を忘れる程熱中するか?
何度も描きたくなるか?

写実的な絵、抽象的な絵を描いてみて続けられそうな方を選んでいくと自分のスタイルが徐々に見つかってくるので続けられるようになりますね^^

また、初心者向けの簡単なモチーフについてこちらでご紹介しているので参考までにご覧くださいませ♪

【 練習方法 】

絵が好きになると「もっと〇〇な絵を描きたい!」など、次へのステップを求めるようになります。
そこで絵の上達に結び付く取り組みをいくつかお話したいと思います。

●デッサン

絵の練習といえばデッサンというイメージを持たれる方も多いかなと思います。
デッサンは、物体や空間のような写実的な描写を身に着けるのにうってつけの練習方法です。
デッサンについてはこちらで詳しくご紹介しておりますが根本的な土台として、色のトーンを扱う技術を身に着ける事がポイントです。

トーンを自在に扱えるようになればあらゆる表現に応用を効かせる事が出来るので表現力の大幅な向上に繋がります!

●絵を観に行く

絵の練習に必要不可欠なのが人の作品を参考にするという事です。
昔の画家達も周りの作品から影響を受け、自身のスタイルを組み立てていきました。
飲食店でも他のお店で食事をとり参考にするのと同じですね。
僕も絵の方向性で深く悩んでいる頃がありましたがとある画家の絵を観た時に脱する事ができました。
どのような背景があってその表現に至ったのかというのは絵を描く者として大いに参考になります!

●レクチャーを受ける

有識者からのアドバイスやレクチャーを受ける事で確実な絵の練習になります。
僕もそうでしたが独学で進めていくと自分では気づけない部分が多く、年月だけ過ぎて画力は変わりませんでしたがレクチャーを受けた事で総合した成長に繋がりました。

客観的に自分に足りない事、必要な事が明確になるのでレベルアップに至る道を辿れるようになります。
自力で表現力の向上に限界を感じていた時は有識者に意見を求めるのもアリですね^^

これから絵を描き始めたいという方は、最初からハードルを上げない事ですね。
ハードルを上げてしまうと出来なかった時に「自分はダメだ・・・」と責めて、楽しめるはずの絵が楽しめなくなってしまいます。

最初から理想の絵を描ける人なんていません。
スポーツ選手も地道な練習の積み重ねで伸びていきます。
好奇心、楽しむという気持ちは自分を動かす為の原動力となるのでその想いを第一に置いて進めていくと色々な取り組みや結果が面白いと受け取れるようになります^^

絵のスタイルも有形から無形と様々です。
味見程度に触れてみて自分はどのスタイルが合うのかを見つけていくと絵の楽しさをより深く得られるようになります。

その時、必要であれば絵の練習をして表現力を強化していけば良いので急がずに絵の世界を楽しんでいくと長く続けられるようになるかなと思います♪

話は変わりますが理想とする絵を描く為の技術や知識などを限定してお届けしております。
無料で電子書籍もプレゼントしておりますのでお気軽にご覧くださいませ♪

オンラインを活用したマンツーマンでの絵描きサポート
などもご提供しております。

また無料相談も受け付けておりますので
些細なお悩みやご質問などお気軽にお問合せ
ください!

最後までお読みくださりありがとうございます^^
少しでも絵のお悩み解決に繋がりますように♪

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