2021-08-11

【成長】自分の描く絵に自信が無くても大丈夫!それは変化の兆し!?

おはようございます!
深めれば深める程、追求すればするほど世間と離れていく気がする中西宇仁です!

絵を描かれる人が誰しも通る道だと思うのが自分が描いた作品に対し・・・

”自信がない”

と感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

美術館やギャラリーで他の作家さんの作品を観ると
”イライラする”、”なぜか不安になる”
など、ネガティブな感情が湧き出る事はありませんか?

今回は、他の作品を観て気持ちが下がってしまう原因について
そのような”低迷期”から脱した僕の経験含めてお伝えしてきますね^^

こんな方にオススメ
・他の人の絵を観て焦りや嫉妬のようなものを感じる
・自分の絵に足りないものがあるけどなにが足りないのか見つけたい
・自分の絵と相手の絵を比較して落ち込む
・次のステップに行く為のヒントがほしい

【最初に・・・】

この記事のタイトルにあるように・・・

”自分の絵に自信がなくてもOK!”です。

なぜか?と思いになるでしょうが自分は絵を描いている、そして他の人の絵を
見てネガティブな感情になる。とにかく自信がない・・・

これは、絵を描き始めて最初にあたる”分岐点”だと僕は考えております。
分岐点の先には新たな道があるもの

つまり”変化の兆し”であるということです。
詳しい事は、この後お伝えするので「自分はもうダメなのかな・・・」と
考える・思う必要はないので安心してください^^

【他の作品を観るとイヤな気分になる状況とは?】

これを観ている貴方は、絵を描いております。
人物画なのか風景画のように模写した表現をする方なのか・・・
それとも抽象画や具象画のように精神体を表現する方なのか・・・

普段自分が描いている表現以外の作品を美術館やギャラリーへおもむき
観た時に”嫉妬のような不安のような焦りのような・・・”
とにかく良い気分にはならない事はありませんか?

僕も絵を描き始めて10年近くになりますが油絵具を描きはじめた頃は、
絵は好きなんだけど他の作品を観るのに抵抗感を感じておりました。

色使いは自分の中での一番の強みとして自覚もありました。

が、それでもなにか他の絵を観て”絶対的な差”というのを感じておりました。
それまで好きだった絵描きに対し絶望的な感覚を抱いていたのを今でも覚えております。
足元から崩れ落ちるような、そして朽ち果てたら自分には”何も残らない”という
恐怖感を抱いておりました。

【なぜ負の感情が湧きあがるのか?】

「嫉妬・不安・焦り・・・」
なぜそのような感覚になるか僕も考えた時期がありました。

その答えとして出たのが「比較していた事です。

他の作家の絵を観るのと同時に自分の作品と比較をしていたのです。
なぜ比較をしていたかと言うと”次へ繋がるなにか”を求めていたからです。
しかし、その次へ繋がるなにかの正体はその当時、まだわかりませんでした

実はこの比較による負の感情は、絵の話しだけではなく日常生活の中で
どこにでもあるものです

例えば学業を行っている者であれば成績表があります。
学業の場合、皆一律で同じ科目に取り組みますが数字で評価をつけられます。
「自分は成績悪くあの人だけ良いんだよなぁ・・・」と優劣をつけてしまいがちです。
(正直、この皆一律同じ評価基準というのに納得しません^^; 話は反れますが笑)

仕事の場面だと自分は毎日終電まで作業しているけどあの人はいつも定時あがりで
仕事も早い。それに比べて自分はミスも多いし遅いし・・・と自信を失っていきます。

どちらも共通して言えるのが自分と他者を「比較」しているからなんですよね。
周りが自分と同じような人だと比較をしますか?

【比較するとなぜ苦しくなるの?】

なぜ自分の作品と他者の作品を比較して苦しくなるのか?

これは、互いの間に生じる”差分”です。

この差分を感じてしまうと自分と対象物に対し「優劣」をつけてしまいます。
”この作品には有るけど自分の作品には無い・・・”のように思考を走らせてしまうのです。
(劣の位置だと辛いですが実は自分が優の位置にいると意識するとそれはそれで落ち着かなくなるんですよね。優で止まってしまうような^^;)

この差分を分析していくと「描画スキル・構図・色使い」など細かく洗いだせると思いますがこれらは、”手段”であり学び、実践していくことで身に付けられます。

最初の経験談で「絶対的」という言葉を出しましたが僕の場合で言う絶対的に値するのが対象となる絵画と自分の作品とのの差分は、”方向性”であることがわかりました。
(どうやってわかったの?、と気になる方はお問い合わせよりメールを頂けたら根気よくご返答させて頂きます^^ )

比較してしまう”原因”がわかった後は、”次に進めそうな”感覚になりました。
つまり原因とは、解決策を生み出す必要材料というわけです!!

【次へ繋がる変化の兆し!?】

兆し!?と聞いて「えっ、占い?風水?」と感じられたかもしれませんが
僕の実体験からお伝えしていくので”現実的”な事をお伝えしますね。
自分の作品と相手の作品との”差分”により落ち着かなくなる話しをしましたが
実は、既に答えは現れています。

差分とは、「現状と理想との間に生まれた差」の関係です。

例えば、綺麗なモデルさんが着ているお洋服を見て「自分もあのような綺麗な服を着てみたいなぁ」
住宅番組を見て一戸建てで広い庭付きの光景を見て「自分もこんな広い家で済みたいなぁ」、など何かしら理想に対し夢を抱く覚えはありませんか?
これは、現状の自分と良いなぁと思う理想がある事で生じます。

既に答えは現れている、という話に戻りますが
洋服ならその服を着れる体型造りをする。
住まいなら広い家で住めるような土地を探したりローン払いで購入する、または自分で
建てても良いのです。

楽しく例えるとワンピースのルフィ海賊団は、海軍の強さに圧倒され仲間は離れ離れになりました。
弱い自分を悲観しましたが次へ繋げる為に修行をし新たな強さを身に付けました。

幽遊白書の幽助は、強敵仙水を倒した後、今後どう生きていくか考えました。
平和な日常に満足せず”何か”を求めていました。そしてその何かとは自分の体の中に流れている
妖怪の血に打ち勝つ事を目的とし新たに前進しました。

絵画作成も自分の表現に対し”何が理想”なのかを見つける事ができると
1つ前に進めます
^^

僕の場合、その”理想”は”方向性”でした。
方向性は、絵の具や筆の使い方といった手段ではなくもっと大事な”要素”に関わります。深い話しになるので気になる方は、ご連絡頂けたらと思います^^

現に同じような悩みを持たれている貴方も実は既に変化を1つ起こしております
好きなだけで現状に不満がなければ良いのですがそうでないという場合ですね。
好きだけではなく”現状から何か求める”から苦しむわけであります。
求める姿勢が現れている時点で変化を起こしており次なる変化の兆しになります。

変化の前には不調になることがある、というのはスピリチュアルの世界でも言われて
おりますが僕の考えは、”悩みから生まれる確かな変化”です。
(そう思って描き続けているので世界観も生まれました)

【まとめ】

今回は、自分の表現に自信がないをテーマにお伝えしました!

イヤな気分になる状況とは?
美術館やギャラリーなどで他の作家の絵を観た時

なぜ負の感情が湧きあがるのか?
自分の作品と他者の作品を「比較」しているから。

比較すると何故苦しくなるの?
比較とは、「現状と理想の差分」でありその差に悲観するから。

次へ繋がる変化の兆しとは?
問題・原因とセットに「答え」は既に現れている。
そして”今悩んでいる”人も変化が起き始めている。

僕は、絵画とは”その人を写し出す鏡”だと思います。
その人の過去〜現在〜未来へと繋がりキャンバスに具現化する。
アート表現とは、それだけ面白く深い世界なのだと^^

筆の使い方や描き方など手段を取上げた記事も書いておりますが
今回のように自分と向き合う事で見えてくる”本質”も表現するのに
欠かせない要素です。
そのような要素についても取り上げていきますので引き続き
ご覧頂けたらと思います!!

本日もありがとうございました^^

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