2021-08-03

SNSで自分で描いた絵を印象良く見せる方法とは?その2(魅せる工夫)

こちらのページを見に来て頂きありがとうございます^^
中西宇仁です。

たまに自宅に飾ってある絵の配置を変える事があるのですが絵と絵をどう組み合わせ
れば気持ちよく見れるか、ミニイーゼルに立てかけてどれくらいの角度が良いかな~
等、見せ方で悩むのも楽しみの1つになっています♪

前回は、SNSで自分で描いた絵を印象良く見せる方法の1つとして「方向性」についてお伝えしました。

【ふりかえり】

SNS(Instagram/Twitter)の特徴として、視覚にうったえる画像投稿があること。
パッと見でその人が何を伝えようとしているのか統一制を持たせる為に「方向性」
をしっかり決める必要があること。
2つのSNSの方向性を定める事で場面毎に使い分けて自分の価値観に触れて頂く。

などをお伝えしました。

方向性とは大きな枠組みです。
海を渡るなら船を作る。
山を渡るなら四輪駆動車を用意する。

絵画を公開したいのならSNSを用意する。

では、実際に船や車といった枠組みを立てた後は内装を整える必要があります。
方向性から徐々に具体的な取り組みを洗い出していくわけです。

今回は、その”具体的な取り組み”として投稿の見せ方をお伝えしていきたいと思います^^
見せ方は、10人10色です。一つの参考になれば幸いです。

以降は、Instagram/Twitterを用いる事を前提でお伝えします!

【投稿に使う画像を用意する】

投稿の中でも画像は、ユーザが最初に視線が向く情報です。
最初の印象を決定つける為にも良さが引き立つような写真を用意したいですね!

●絵画の場合

理想として3枚撮れると良いですね。

 ・1枚目:絵画を正面から撮った写真(絵画以外のスペースは入れない)
      余分なスペースを入れる事なく絵画のみが写った写真です。
      実際に美術館や展示会で作品を観るように作品に集中して頂く為です。

 ・2枚目:絵画を正面から撮った写真(絵画から少し離れる。余白は整った背景)
      絵の見かたの1つとして”距離間”があります。
      離れる事で作品全体を視界に入れる事ができるのと離れる分、絵具の
      筆跡など細かいタッチが隠れるので綺麗に写ります。
      また、背景との一体感も生まれるので実際に絵を飾ったらどのように
      見えるのかイメージすることができます。
 
 ・3枚目:絵画を別の角度から撮った写真(左右どちらから撮る)
      実際に絵を観る時にはいきなり絵画の真正面にはいないです。
      必ず左右どちらから歩いてたどり着きます。
      移動中から真正面へと観る位置が変わることで印象も変わります
      特に横向きで描いている作品の場合は、”流れ”が発生します。
      左から右へ川や風など流れや勢いつく作風の場合、観る側としては
      自分に向かってくるので面白い印象を与える期待が見込めます。
      話は変わりますが人物の写真を撮る時は、斜めから撮ると綺麗に撮れる
      とされております。この”斜めの法則”は作風によっては化けますね!!

背景については、作風にもよりますがシンプルな配置が良いと思います。
僕の場合は、このような配置です。

写真を撮る環境ですが僕が試したのが屋外で撮る事です。
室内だと蛍光灯の色が反映される場合があります。
電球・蛍光灯の色には、電球色・昼白色・昼光色の3種類があります。
(細かく分けると5種類ありますが光により室内の色合いが変わる事をお伝えしたいので省きます)

この画像の通り電球の色により印象がガラっと変わります
その為、電球の色というフィルターが掛からない屋外のほうが絵画の純粋な色を
撮る
事ができます。

ただし、明るい昼間であれば窓を開けて明るい電気を灯せば絵画に差し支えない写真
を撮る事ができるのでさほど問題はありません^^

実は、この蛍光灯の明るさを逆手にとって撮るというのも実は面白いものでして・・・

別作品ですが

どうでしょう、光の状況次第で印象が変わります。
プラス4枚目は、こういうお遊び要素もあって良いのかなと思います^^
絵を飾ると24時間その場にある事になるので時間差が生じる変化も伝えるのも手ですね!!

【投稿の順番】

●複数写真を掲載する順番

複数の画像を投稿する場合、1→2→3のように順番を決めスライドして観ます。
順番は、上記の並び順で良いです。

 ・1番目:正面から撮った写真(絵画以外のスペースは入れない)
 ・2番目:絵画を正面から撮った写真(絵画から少し離れる。余白は整った背景)
 ・3番目:絵画を別の角度から撮った写真(左右どちらから撮る)
 ・4番目:時間差を感じる写真などお遊び要素

●写真内容と順番を楽しく解説

ここでちょっとした物語にお付き合い頂けますでしょうか♪
テーマは、人との出会いとその後

①初めて対面する
 仕事、人からの紹介などなど・・・初めてその人とお会いします。
 その人から自己紹介を受けますが最初に知るのは”その人”のみの印象です。

②知り合った人から招待を受ける
 ある程度、互いを知るとその人からお誘いを受けます。
 自宅に招かれる、いきつけの居酒屋に誘いを受けるなど・・・
 その人の生活”背景”を垣間見る事ができます。

③趣味やその他行動を共にする
 親密になってくるとプライベートで交流が生まれます。
 趣味を共有したり共に飲みにいくなど・・・
 ”別の角度”から入ることでその人への”見かたに変化”が生まれます(意外性など)

この物語がどう関係するかと言うと投稿写真の内容と順番に紐付きます。

①の場合は、初めてお会いするのでその人の印象のみが入ります。
絵画のみの写真は、絵画のみの印象が入る。

②の場合は、その人だけでなくとりまく生活背景が入ります。
絵画と共存する背景が一緒になることで作品の印象が広がります。

③の場合は、その人の意外な一面を垣間見る機会になります。
絵画も他の角度から見る事で見え方や感じ方が変わります。

写真の内容と順番は、このような物語(世界観)を持たせる隠された要素を
持っております。

言うだけなら簡単ですが実際に準備するとなると手間もかかるので
1投稿目は、作品写真のみ。
2投稿目は、距離を話しレイアウトした写真
のように分けて投稿する方法もあります。

(絵画作成は、時間が掛かるので絵画だけだと投稿頻度が落ちてしまいます。
 完成した作品投稿とレイアウトで絵画を取り入れた投稿、どちらも絵画が含まれているので方向性にズレは生じません)

【投稿文の内容について】

投稿画像の準備が出来たところでその画像について”補足”を入れていきます!

●補足例

 ・作品テーマ
 ・作品に込めた想い(内容)
 ・展示会情報
 ・作品ポイント(描写の工夫など)
 ・使用画材
 ・技法

美術館やギャラリーの展示会に行くと絵画の説明として
「タイトル」・「メッセージ」・「技法」・「サイズ」など作品情報を附属しているのが一般的です。
SNSの投稿も同様に作品情報を乗せる事で画像と文章が一体化します。
写真は作品で文章は、今晩の献立・・・だと、どちらを伝えたいのかわからず描き手さんの想いが伝わりません^^;

SNSで自分で描いた絵を印象良く見せる方法で絵画とは関係のない要素を出すのは有りですがその場合は、ツールを使い分けた方が整理されます!!

【投稿を広めるには?】

ここまで画像準備・投稿順番・投稿内容と3段階を経ていよいよ投稿できるわけです。
が、せっかく丁寧に投稿できるのに他の人に見てもらえないと寂しい・・・
という気持ちが出てきます。
(僕も同じです^^)

Twitterの場合は、投稿内のテキストに検索キーワードが絡んで表示されますが
Instagramの場合は、そうなりません。

なのでInstagramの投稿を広める方法をお伝えします。

●#ハッシュタグを組み込む

ハッシュタグとは、一言で表すと「検索キーワード」です。
投稿内に#(ハッシュタグ)を組み込む事でキーワード検索で検索されます。

例えば投稿内に「#絵画」と組み込むとします。
Instagramの検索画面から「絵画」を入力し検索するとキーワードに該当する投稿が表示されます。

ここで悩みポイントなのが「絵画」だけだと絵画ワードの投稿が全て検索結果で表示されてしまいます。

「絵画の中でも油絵だけ検索したい、抽象画だけヒットさせたい・・・」のように絞り込めるよう検索範囲を絞り込んでいく必要があります。

その為、#ハッシュタグは複数入れ込んでいくと良いです!!

例:#絵画 #油絵 #抽象画 #art #アート #アートのある生活・・・

ハッシュタグを入力する際にワード候補が自動的に表示されます。付随され検索数も出力されます。

ワードを選んでもヒット数が少ないと発掘されませんからね^^;
ハッシュタグを選定する場合は、大きな分野から徐々にワードを絞り込んでいくと良いです。

●#ハッシュタグのヒット数を確認する方法

Instagramの場合、投稿内で#ハッシュタグを指定すると検索数が表示されますが他にも検索ヒット数を確認する方法があります。
検索ヒット状況を確認できるツールがありますが有料が多いのでインターネットで「ハッシュタグ ランキング」などで検索するとランキングが出てきます。

【まとめ】

SNS(Instagram・Twitter)の投稿で必要な要素をお伝えしました。
①画像写真を用意する。
②写真を複数枚用意し見せ方を変える。
 (1枚目:作品正面/2枚目:作品の背景を入れる/3枚目:別の角度から作品を撮る)
③写真の意味を伝える為補足を入れる
 (テーマ/内容/展示情報/使用画材等)
④投稿を拡散する為に#ハッシュタグを取り入れる
 (投稿に関連するキーワードを複数取り入れる。大項目→中→小項目、のように徐々に狭める事で検索ワードを増やしていく)

ここまで絵画関連を公開する手段の1つとしてSNSを挙げました。
始めたては、反応が薄いかもしれません。
僕も当初は、いいねが1桁でした。

ただ、写真の見せ方や投稿文章、ハッシュタグの工夫などをしていくにつれ反響が増えてきました。
特に文章に対して「そのような意味があったのですね!?」など説明文を読んでコメントを頂いた時は、とても嬉しいです(^^

継続は力なり、と言われるように続ける事で効果は表れてきます。
私も工夫し始めてから2か月ほどで閲覧者が増えました。

反応が出始めて1年未満で展示会のお誘いなど様々なところからお声かけを頂けるようになってきました。
フォロわー数も少しずつ増え新たな発見も生まれております。
続けていくことで状況は必ず変化していきます!!

固くならず楽しみながら歩んでいきましょう♪

メールマガジンでは、SNSやHPなどWEB技術を用いた発信の仕方について
掘り下げ活動飛躍に繋がるような発信を行っております!
気になる方は下記よりご確認ください!

また無料相談も受け付けておりますので
些細なお悩みやご質問などお気軽にお問合せ
ください!



またお会いしましょう!!
本日もご朗読頂きありがとうございます!!

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA