2021-11-24

絵描き専用の名刺作成で重要なポイント9選・その③.5 WEBページ

おはようございます、油絵心像画家の中西宇仁です!

絵を描き始められている方の中には、”自分をアピールしたい”と思う人もいらっしゃるかと思います。

名刺の作り方について、まとめております。
( 関連記事は、→名刺作成のまとめ記事 )

今回、名刺で作家さんの情報を公開する要素である

” WEBページの記載 ”

 ついてお伝えしていこうと思います!!

名刺もただ作って渡すだけでは受け取り側からしたら印象が残らない場合があります。
興味を湧かせられるような名刺を作ることでその人の心の中で貴方の存在が生き続けられるよういくつかの項目に分けてお伝えしますね。

★必要な項目
・キャッチコピー(【アート】名刺作成で重要なポイント9選・その① キャッチコピーで好印象を与える!!

・ロゴ(効果について)・・・【油絵画家が活用】名刺作成で重要なデザインポイント9選その② ロゴで存在感アップ!!
・ロゴ(決め方など)・・・【画家が活用】名刺作成で重要なポイント9選・その②.5 ロゴの方向性
・連絡先① ・・・絵を描くなら必須!名刺作成で重要なポイント9選・その③連絡先の安全性!

・連絡先②・・・今回はこちら!!

以降は、別途記事でご紹介。
・作品写真
・フォント
・サイズ
・紙質
・雑談の中に作家としての意見を入れる
・名刺の作り方

など

【 なぜ名刺が必要? 】

絵画作家として活動する時にあると良いものが名刺です。

初めてお会いした方に自己紹介するうえでも覚え認識して頂くうえで名刺は手元に残ります。

僕の場合、油絵を描き始めて最初の頃は特に用意しようという気持ちはありませんでした。

が、個展や展示会を行う際に自分の事を知って頂けたらと感じ作りました。

他の展示会が開催されている時にギャラリーへ行くと作家さんが居る事があるのでお話をしていくうちに互いの紹介を含め名刺交換が必然的に発生します。

展示中、在廊が難しい場合は会場に置いておくことで貰ってくれる事もあります。

受け取って頂いた方に自分がどのような人なのかを知っていただく機会になりますので大事に考えていくことが大切です^^

●名刺交換時の話のきっかけ

例えば

名刺交換を行う際、いきなり作品の話題に入ると人によっては押しつけがましく感じてしまうことがあります。
なぜなら絵を描く人は、基本 ” 自分の作品が一番 ” だから!

伝える側は、自分の世界観や作品、活動を相手に伝えたいがために一生懸命になります。
その気持ちは、とても良いことです。

が、受け取り側としてはその人の”熱にまだ触れていない状態です”
いきなり人から熱いものを渡されたら「アッツィ!!」と驚いてしまいます^^;

まずは、全面に伝えたい気持ちを寝かしつつ”相手との距離感を掴む事”が重要です。

●名刺交換は、人柄を知る

名刺交換とは、ただ記載された情報を受け渡すのではなく”互いの人柄を感じる機会”の場でもあるということです。

道端でよく見かけるティッシュ配りがわかりやすいかと思います。

「お願いしま~す」と目の前でティッシュを受け取った後、そのティッシュに付属している広告に目を通しますか?

僕の場合は、通さずそのまましまいこみます。
なぜならその広告に ” 興味がないから ”

では、ティッシュ配りの人が知人や友人ならどうでしょうか?

恐らくその場で立ち止まりそのティッシュ配りの知人/友人と話をするかと思います。
たわいのない”雑談”をそのティッシュ配りの人から「今、こういう仕事についてPRしているんだ」と話が進むと思います。

ティッシュを受け取った僕は、「どれどれ」と広告を見ると思います。
そこからあなたは、何をやっているのか?、と興味を抱き話が進んでいきます。

ここでお伝えしたいのは、ティッシュに付属している広告には最初からなく

” 配る人の人柄から配布物の中を見る ”

という事です。

絵描きの話に戻すと名刺交換の前にお互いの人柄を感じる事で相手に対し興味を抱く事になります。
そうなるともっとその人を知りたいと思い受け取った名刺に対してもただの社交辞令ではなく”意味のある情報”となるわけです。

僕も今まで展示会で様々な作家さんとお会いしましたがいきなり名刺交換はしません。
今までお伝えした流れに沿っていくと

” 相手から自然と名刺交換しませんか? ”

とおっしゃって頂けるようになりました。

「それじゃあ、作品の話はしてはいけないの?」と思われるかもしれませんがその場合
事前に作品を拝見する・して頂く必要があります。

事前にその人に関するもの、例えば作品ですね。それを観ておく事で対面した場合の雰囲気も実か変わってきます。

どのような流れや雰囲気が発生するかは状況により多岐に渡るので気になる方は、お問合せくださいませ。
僕の経験を含めご相談に乗らせて頂きます^^

また、雑談と一言で言っても絵と全く関係ない話をしているだけでは”作家としての自分”を伝える事が難しいので
話の節々に作家としての”価値観”を雑談の中に混ぜていくと会話がもっと楽しくプラスになる内容に様変わりします^^

名刺作りの為の雑談になりますが別途、記事でご紹介したく存じます。

名刺交換の心得をお伝えしたところで今回の本題である「 情報公開 」についてご紹介していきますね!!

【 情報公開: 個人ページについて 】

個人ページとは、自身の活動が掲載されている
ホームページやSNSと言ったWEBページのことです。

名刺交換の時に、お相手とお話をしてなんとなく
人柄という ” 概要 ” を感じますが、

WEBページを見ることで、具体的にどのような事をしているのか?
を見る人のペースで触れることができます。

いまや、SNSもInstagramやTwitter、Facebookをはじめておして様々なメディアが生まれてきています。

名刺は見やすさも大切なので優先して、公開したい情報メディアを絞り込んで掲載すると良いですね。

【 情報公開: WEBページへのアクセス 】

名刺上に、絵描きさんのWEBページを記載することになります。

どのように載せれば良いのか?

形式をご紹介しますね^^

●URLの記載

一番手っ取り早い方法ですね。
HPやSNSのURLをそのままコピーして、貼り付けます。

一昔前なら、URLでしかサイトへのアクセスルートはありませんでしたが
情報処理の今日では、カメラスキャンでスムーズにアクセスできるように
なっております。

●QRコードの記載

URLは文字で表記されるのに対し、
QRコードは、バーコードで表記します。

イメージ

名刺に載せると携帯電話のカメラから読み取ると瞬時にアクセス
することが可能になります。

このQRコードの作り方としては、・・・

また、WEBブラウザで作成ができない場合は、
他のQRコード作成サービスなどを利用されると良いでしょう。

参考:QRコード作成

●掲載の工夫

WEBページを掲載する用意が整ったところですが
ここで一工夫入れてみましょう^^

サイトページ単体を掲載しただけですと無機質な
印象となりますのでここでは、

” シンボルマーク ”

を付属すると面白さを表すことができます。

SNSであれば、専用のアイコンがあれば一目で何のページなのかわかりますが
ホームページをお持ちであれば、それを象徴するようなアイコンを載せると
オリジナリティを持つことができます。

【 まとめ 】

展示会、美術関係者等のやり取りで名刺交換は頻繁に行われており相互認識の手段である。

名刺交換は、ただ行うだけでは効果は薄い。
名刺交換の目的は、自分を知って頂くことである。それは相手にも同じことが言えます。

いきなり本題に入るのではなく相互理解を深める為に絵に関する自分の意見を伝えまた、相手からも聞く。
雑談を通し人柄に触れていくとお互い幸せになります^^
”自分はこのような人間ですよ、もしもし貴方は誰ですか?”と純粋に知っていくことが人としても大切なことです。

(雑談の内容については、作家としての価値観を混ぜ込むと面白くなるので別途お伝えしていこうと思います)

名刺上に自身のWEBページを載せる場合、

URL / QRコード

を載せる事が可能です。

個人的には、QRコードをオススメします。

ただコードを載せるだけでは、無機質になるので
象徴となるアイコンを載せると良いでしょう。

名刺は、仕事やプライベートなど日々生活する中で人と人とが当たり前のようにコミュニケーションとして使われている手段です。
当たり前がゆえにその渦に埋もれていくこともしかり。

自分のことを伝えたい一心で熱が入り相手を置いてけぼりにしてしまうというケースもあります。
アートの世界では、上も下もなく一人一人がユニークな存在であるべきだと僕は考えております。

そのユニークな存在の方と対面できるわけなので純粋に相手の世界観にも触れていくと新たな発見が芽生える事が多いです。

互いが良い気持ちで関わっていく方が悪い事は滅多に起きないと思います!

自分と相手とは必ずしも同じ熱を帯びていない、という事を意識していくと落ち着いて自己主張ができるので参考になれば幸いです♪

名刺作りについて、いくつかの記事で分けてお伝えしていこうと思いますので
今後ともよろしくお願い致します!

では、またお会いしましょう^^b

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