2026-05-13

すぐに出来る人生に疲れた時の対処法と立て直し

覗きに来てくれてありがとうございます^^
油絵画家の中西宇仁です。

今回は、人生に疲れた時の対処と立て直しについてお話したいと思います。

頑張っているのに報われず疲れが抜けない
毎日理不尽に責められ心が消耗する
人間関係やSNSで疲れる
何をしても満たされない
「休んでも回復しない疲れ」がある

人生に疲れるのは決して弱いからではなく必死に生きているからです。
良い人が悪い事、理不尽な事で押しつぶされるのはとても悲しい事です。

僕も学生時代から社会人になるまで、そして2度の病気から生きる意味を持てませんでしたが今、こうして活動が出来ているのはそれなりの理由があるからです。

生きる力がない時に上を向く為に必要な事をお届けしたいと思います。

【 人生に疲れる原因とは? 】

人生に疲れている人に対し、「それは甘えだ」と原因を当人に絞る意見がありますがそれは見当違いです。
疲れるにはそれだけの原因があります。
疲労の正体を整理する事で、自分を責めず客観的に捉える事が出来るのでいくつかお話していきますね。

●情報量の多さ

SNS・ニュース・メディアによる疲労は現代社会でも問題とされています。
朝、目が覚めてTVを点けたら物騒な事件や腸煮えくりかえるような報道。

何が本当かウソかわからない、匿名の負の投稿などを見聞きして苛立ったり不満を抱いていると気持ちの良い朝も目覚めが悪くなります。

自分ではどうにでも出来ないという事はあります。
それらに対し、意識を向け得る事はなくてもストレスだけ吸収してしまっては心休む暇がなくなってしまいます。

● 他人軸で生き続ける

多様性と言われる社会でも人の目を気にして自分を押し込み無理に周りに合わせていき負担が増えるのも生きる力が消耗する原因になります。
周囲の顔色は伺うが自分の気持ちをごまかし続けることで自分を見失う事は僕にもありました。

人間関係というコミュニティの中では、孤立しない為だったり嫌われない為に選択肢がない場合もあります。

ですが、自分の色を周囲に合わせていくといつしかその色は混ざりすぎて淀み本来の自分の色が何色なのかもわからなくなってしまいます。

●感情を押し込めている

言いたい事、伝えたい事、伝えなきゃいけない事を押し込めていくと意思や気持ちを吐き出せなず溜まっていきます。
発していく事でバランスが取れるわけで溜まっていくとそれはストレスとなり重くの抱え込む事になります。

● 結果ばかり求めてしまう

0か100、極論を求めすぎてしまうと上手くいかなかった時に成功しなければ価値がないと自分にムチ打ち続けいつしかボロボロになってしまいます。
家庭環境、学校や会社で完璧を求められそのレベルに至らなきゃいけないと脅迫概念のようなものを抱く事もあるかと思います。

ですが、世の中完璧な人間、完璧な存在や結果などありません。
あるとしたら絶対的な物理学や数式くらいでしょう。
完璧を求めすぎてしまうと自分の内なる本当の声が聞こえなくなり身も心も削れていきます。

人が疲弊していき人生を歩む力がなくなるのには相応の原因があります。
その人だけが特別弱いからではなくそこに繋がるメカニズムがあります。

メカニズムは仕組みであるので工夫次第で解消する事が出来ます!

【 疲れる原因を解消する 】

疲れとはただ体を横にして安静にしていれば解消するものではありません。
僕も昔はひたすらに静かにしていれば良いと思っていましたが心身が晴れる事はありませんでした。

原因がわかればあとは解消する方法を取り入れるだけです!

●情報から距離を置く

自分に不必要な情報は抱えていてもただの重荷になるだけなので取り入れないようにする事です。
朝のニュース番組を見て、嫌な気持ちになるならTVを点けない、またはバラエティー番組に切り替える。
SNSも同様です、負担になるくらいなら見ないまたは閲覧する分野を変えて静かな時間を作る事が必要です。

僕も朝、ニュース番組を見ていましたが朝食の時間が阻害されるので今は見ないようにしています。
SNSも同様ですね、必要な情報は自分から探せばよいので受け身にならない事で依存せずに済んでいます。

自分ではどうしようもない事に腹を立てるのは時間と思考の無駄です。

●自然に触れる

リフレッシュ方法は色々とありますが自然に触れるのが一番簡単で楽になれるのかなと思います。
晴天を見上げながら木陰でゆっくり過ごしていると風の音や鳥のさえずりなど優しい音色が疲弊した心身を癒してくれます。

僕も日頃からストレスとの関わり方でバランスは意識しており、特に自然との触れ合いは習慣化しています。
サイクリングに出ては休憩時にレジャーシートを広げお弁当とお茶を飲みながら川沿いや緑あふれる場でゆったりしていますが自分が洗われるようでスッキリします。

この「バランス」の整え方ですが別途、お話しているので一緒にご覧頂けたらなと思います!

自然は思考を静めてくれます。
負担となる騒音から離れられ、自然の場にいればそこで過ごすだけなので余計な事を考えてやる必要もありません。

近場に公園があればベンチに座って過ごすだけでも良いのです。
自然は気を遣う必要のない相手ですから素直になれますよ。

●感情を外へ出す

経験上、疲れる原因の根本が溜め込みすぎて起こりうるのだと捉えています。
溜まり続けたらいつしか器は破裂し立て直すハードルが高くなります。

なので、溜まる前に外へ放出してバランスを整える!
それにうってつけなのが「絵を描く」です。

人は感情を溜め込み続けると苦しくなる。
言葉で発しても理解されない、伝えきれない事もありますよね。
ですが、絵の場合は言葉や動作では表せない伝えきれない部分を乗せる事ができ、描き出す事で心が洗われ肉体も楽になります。

僕は過去に2度うつ病になった事があります。
療養中に絵に出合い描いている内に麻痺していた感情や思考が蘇らせる事ができました。
詳細はこちらで色々とお話しております

絵という形で自分の意志や感情を表す事で新たな自己発見に繋がり自分がどう生きていきたいのかを見いだせるようになりました。

【 なぜ絵を描くと楽になるのか? 】

WHO、大学や医療、企業など関係機関が連携してアート(絵画)がもたらす効果について研究がされています。
アートセラピーと言われるように人と絵の結びつきは年々注目を集めています。

僕も昔は、2度のうつ病を共に絵をキッカケに立ちなおす事ができました。
人生を生きる力、生きる意味を見つけるキッカケになるかもしれません。

●言葉にできない感情を表せる

人は苦しみを上手く説明できない時があります。
言いたい事はあるけど沢山ありすぎて上手く言語化できない方もいるのではないでしょうか。
少なくとも僕は言語化が苦手です。

ですが、絵に出会った事で言葉とは別の表現を持つ事で「中西さんは〇〇な方なんだね」と、絵を通して自分を伝えられるようになりました。

感情や価値観、考えを色やモチーフに乗せる事で作家の内面を映し出せるようになります。
色が持つ効果についてはこちらでご紹介しております。

人は感動する生き物です。
絵はその感動をダイレクトに目に見える形で表せます。
自分の内なる叫びや想いを絵で表し、発して届ける事ができます。

●自分自身と向き合える

絵は、自分が表したいものを描き出します。
その為には、自分は何をしたいのか?どう在りたいのか?
自分自身と向き合っていきます。

その中で、人生をどう生きていきたいのかに紐づき生きやすい道を模索していきます。
僕も今まで正社員で務めていましたが絵の道を深めたいと決心し、パートに変えました。
収入に不安はありますが今のご時世、極端な差はありません。
会社の責任を負う必要も必要もありません。

自分が魂を懸けてまで注ぎ込む意味のない事に集中するくらいなら自分の道に注ぎ込みたいと。

描いている時は、制作に集中できるので余計な事を考えなくなります。
区切りがつくと達成感が得られ気持ちのデトックスにもなりますね。
他人の評価を気にせず自分が楽しむ、充実感を実感しやすくなります。
これは心を整理する時間になり得ます。

●完成を求めなくて良い

仕事や学校では完璧を求められがちですが絵は完璧である必要はありません。
写真のように忠実な絵が一番なのか?
人の鼓動を湧き上がらせる抽象表現が一番なのか?
これは計り知れないです。

例えば、ラーメンとチャーハン、どちらがNo1かなんて決められますか?
唐揚げ定食ととんかつ定食どちらが1つを選べますか?

よく絵と聞くと「絵心がないから無理」という意見がありますがそもそも上手く描く必要はありません。
自分が楽しむことが大事であり必要になれば後からスキルを身に着けていけば良いのです。

「ワクワクする気持ち、楽しむ気持ち」というのは長い人生を生きる為の力です。

生きる力を得るのに上手い下手など小さな事です。

● 生きる感覚を取り戻せる

僕はうつ病から絵を通して立ち直る事ができました。
人の感情や意識に影響する色彩。
自分が手掛ける事で受ける刺激。
なにより自分の内側にあるものを外(絵)へ出す行為です。

疲れている時ほど、人は感情を閉じ込めてしまう。
閉じ込めたままだと淀みいつしか身も心も朽ち果ててしまいます。
そうならない為にも描くことで苦しみや不安孤独、希望などため込んだものを吐き出して清浄化する事ができます。

自分の中を循環させていけば考える余裕も生まれ意欲も復活してきます。
僕も療養中の頃は好きな絵に興味を持てませんでしたが機械的にでも描いている内にもっとこうしたいという好奇心が湧き上がってきました。

そして結果として、今の自分に行きつきます。

絵は綺麗なものだけでなく醜いものを描いても良いのです。
辛い経験をしてきた人だからこそ表せるものがありそれは自分を支えてくれます。

【 絵は人生を立て直すキッカケになる 】

僕は2度のうつ病を絵を通して立ち直る事ができました。
色や画材に触れる事も刺激となりますが真っ白なキャンバスに自分の内面を描き出すのは鮮麗された高揚感があります。

療養中の頃は好きな絵だけでなく動画や音楽を見聞きしても記憶に残らず食事もただ食べているだけで美味しさや楽しみを実感できませんでした。

理解力もなく歯磨きなど些細な負担に対してもハードルが高く生きるのがただただ辛い日々を送っていましたが絵を描き始めた事で沈黙していた感受性を少しずつ取り戻していきました。

感情が復活してきたらもっとこうしたいという意欲に繋がり思考力も回復してきましたね。

言い換えれば、「生きる為の呼吸ができるようになってきた」です。

絵は観る人を感動させるだけでなく描き手の内面を癒し育んでくれます。
内面が復活してくれば比例して行動力も増していき再び生きる力を取り戻せるようになると僕は捉えています。

もし、この記事を見ていて自分の人生を取り戻したいと願うのであれば物は試しで絵を描いてみることを強くおすすめします。

よくある画材で描ける事についてこちらでご紹介しているので気になる方はご覧ください^^

話は変わりますが絵画の効果や油絵を中心とした絵の描き方、個展や展示会など絵描き活動の進め方など限定した情報をお届けしております。
無料の電子書籍とマガジン内で動画をお届けしておりますのでお気軽にご覧ください!

●作品集
作品のご鑑賞やお求めの方は下記よりご覧ください!

オンラインを活用したマンツーマンでの絵描きサポート
などもご提供しております。

また無料相談も受け付けておりますので
些細なお悩みやご質問などお気軽にお問合せ
ください!

最後までお読みくださりありがとうございます^^
少しでも苦しみの解決に繋がりますように♪

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA