嫉妬の原因と解消法:他人と比べて辛い時の対処
こんにちは、油絵画家の中西宇仁です!
今回は、嫉妬しない為に必要な事をお話したいと思います。
SNSを見るたび落ち込む
同年代の活躍に焦る
フォロワー数や評価が気になる
自分の作品、やっている事に自信が持てなくなる
「なんで自分だけ…」と思ってしまう
など、他者と自分を比較する事で嫉妬してしまいそんな自分にも嫌気がさす方もいるのではないでしょうか?
僕も昔は、人の成果や作品を見て嫉妬に駆られていました。
嫉妬していまうのは弱いわけではありません。
この嫉妬の扱い方次第で真逆に転換させらるようになるので少しでも引っかかる方はご覧頂けたらと思います!
目次
【 なぜ嫉妬するのか? 】
問題を解決する為には、まずは原因を探る必要があります。
なぜ嫉妬が芽生えるのか?探ってみましょう。
●評価が目に見えやすい
SNSのいいねやコメント数、フォロワー数、他者の売り上げや受賞歴など実績は結果として残るのでわかりやすい評価結果です。
その他者の結果に対し、自分と比べ至らなければ劣っていると捉えてしまい嫉妬に変わります。
人間関係でもあの人だけ注目されて自分はちやほやされないと比較すると自分の現状が至っておらず嫉妬心が芽生える。
実は僕も昔は、嫉妬まみれの人間でした。
人の作品を見ると自分にはないものを感じてイライラしたりモヤモヤしていた頃があります。
周りの結果に対し、自分の価値が至らないと嫉妬心というものが芽生えるのだと僕は思います。
●生み出したモノは自分が出るから
創作や料理などモノ作りや生み出す事をしていると自分の作品が認められずにモヤモヤする事もあるのではないでしょうか?
僕の場合だと絵ですね。
絵というのは感情・人生経験・価値観・思考・個性など作家の総合した人物要素が乗る存在でもあります。
その為、評価されない認められないと自分が否定されたかのように抱く事があります。
例えば学校で作文でも何でも良いですが複数人で書いた物作った物を見せあった時にある人の成果物は賞賛され自分の成果物を見せた時に「ふ~ん、いいじゃん」と素っ気ない反応をされるとどうでしょうか。
僕なら自分の物は大したものじゃないんだと悲しくなりますね

●理想が高い程苦しみやすい
自分には才能があるんだ!能力は高いんだ!、と自分の理想が高いと周りから認められたいという潜在的な願いから嫉妬心に変わる事もあります。
アニメでもよくある話しですね。
落ちこぼれの主人公が成長していき周りからも認められるようになるとライバルキャラが焦り嫉妬を抱くなんて事はよくあります。
【 嫉妬は願望のサイン 】
嫉妬は気持ちの良いものではありません。
むしろ醜さを抱く面もあります。
ですが、嫉妬する相手には、自分が本当に欲しいものが隠れているものです。
そもそも何の関心がなく眼中になければ意識するでしょうか?
自分より下で劣っていると置いていたら危機感を抱くでしょうか?
恐らく、上記2点から嫉妬心は芽生えないかと思います。
では、なぜ嫉妬を抱くかというとそれは相手が自分には無いものを持っているからです。
自分には持っていないものというのは潜在的に自分が求めているものです。
自分にはその求めているモノがないのに相手がそれを持っているとなんであいつばかり・・・と抱くようになります。
僕も昔は、人の絵を見ると嫉妬心を抱いていましたが理由としては、人の絵にはあって自分の絵にはないものを感じていたからです。
それは、自分の表現に不足している要素で自分の進みたいものがあったからです。
嫉妬とは、自分の進みたい方向を教えてくれる感情であり決して敵ではありません。

【 他と比較して苦しくなる理由 】
なぜ比較すると苦しくなるのか?
その理由をお話しますね。
●他人の結果だけを見ている
先ほど、他者の結果と比較をして嫉妬が生まれるというお話をしました。
ただ、立ち止まって頂きたいのがなぜその人にはその結果がついてくるのでしょうか?
その人がそれだけの結果を残したという事は、それだけの練習や失敗、苦悩や積み重ねをしてきて得た結果かもしれません。
見ているのが完成形だけであってそれを成す為の背景が見えていないと偏った見方になります。
高級品を身に着けたり豪華な家に住んでいる人がいても、それだけの収入を得る為の努力や苦しみを経てその地位にいるかもしれません。
注目を受ける作品を生み出していてもそれに至るまでの勉強や見聞、経験を重ねて成しているかもしれない。
相手がその結果や位置にいるという事は、それなりの背景があるわけですね。
●自分の短所と他人の長所を比較している
人は無意識に自分の欠点と他人の優れている部分を比較します。
ポジティブに行こう!と言われても悪い部分というのは印象強く表れるのでなかなか難しいです。
特に自己肯定感が低いと尚の事、自分の欠点を意識してしまいます。
その結果自分が許せなくなり自分というものを否定してしまう事になります。
【 嫉妬しない為には 】
さて、ここからが本題ですね。
嫉妬心というものは自然と湧き上がってくるものです。
熱いものを手渡されたら熱いと感じるのが自然ですがその後の処置次第で火傷にならずに済みます。
嫉妬しない為に必要な事についてお話しますね。
●嫉妬対象から距離を置く
一番手っ取り早い方法が嫉妬する対象から距離を置く事です。
現代では、SNSなどWEBにより様々な情報が即座に手に入りますが嫉妬するのであれば使用する頻度を減らし、空白期間を設ける事です。
痛みの原因になるものからは離れるです。
●比較対象を自分にする
比較対象を他人ではなく自分に変えてみましょう。
他者と比較して得るモノが苦悩だけであるならこの先の人生、いかに自分が豊かに過ごせるかに目を向けたほうが健全です。
僕なら以前の自分より良い表現にしようと自身と向き合ったりしています。
過去と現在を比べて飛躍していればそれだけ成長しているわけです。
理想の自分に近づける為に過去の自分と今生きる自分を比較していくと余計な負担を抱える事はなくなります。
●嫉妬する相手を分析する
嫉妬とは、自分には持っていないものを相手が持っている事で芽生える感情というお話をしました。
自分が求めているもの、何が羨ましいのかを嫉妬する相手から盗んでしまいましょう。
嫉妬相手とは、自分が求めているものを相手が持っている状況です。
なぜ相手がそれを持っているのか?、分析対象とする事でどうすれば自分でも得られるのか参考材料として捉える事ができます。
僕の場合、〇〇のような絵を描きたいという願いがありそれに近い表現をしている絵描きさんを分析し、必要なスキルを身に着けるキッカケにしたりしています。
嫉妬心という感情を分析すると、学びへ変えやすくなるので得るものを掴むチャンスでもあります。

●本来の目的に立ち戻る
そもそも自分は何の為に取り組んでいるのか?
続ける目的を振り返ってみましょう。
周りの評価の為だけに進めていると自分ではなく周りに寄せてしまい本来の自分の立ち位置がわからなくなります。
僕も昔は、周りの目を気にして苦しくなった頃がありますがなぜ自分は絵を描いているのだろうか?、という原点を振り返り進むべき道を見失わないようになりました。
その結果、嫉妬心の悩みも解消されましたね。
自分の道をどう歩みたいのか?
根本を見ていく事です。
今回は、嫉妬しない嫉妬との向き合い方についてお話しました。
嫉妬は自然に芽生える感情です。
その感情を抱いたからと言って自分が悪いわけではありません。
大事なのはその嫉妬心をどのように捉え扱うのか??
嫉妬を感じてもそこから学びに変え得たものを持って行動に移す事で自分を磨いていけます。
ただ負の感情に振り回されずにプラスに消化する工夫を取るとこれからの人生が少し楽になるのかなと思います。
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少しでも絵のお悩み解決に繋がりますように♪











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